融雪マット ソーヒーターは
敷いてコンセントを差し込むだけ。
降り出した雪をすばやく融かします。
除雪の手間を軽減し、
凍結による転倒事故を防止します。
- 安全性
- 日本防炎協会 防炎認定品で、燃えにくい。
- 機能性
- 安全で快適な歩行。
「標準品」( 玄関&通路用)は、丸めて収納可能。
- 耐久性
- 高圧プレス一体成型により、丈夫で長持ち。
- 経済性
- ロードヒーティング等のような待機電力は不要。敷くだけなので、施工費も抑制。

【ソーヒーター 標準品】
特長
安全性
- 日本防炎協会 防炎認定品
防炎とは、燃えにくい事象のことを意味します。小さな火種が接触しても焦げるだけで容易に着火せず、着火しても容易に燃え広がらない「防炎性能」を有していることを、第三者機関による検査を受け、認定されています。 - 電気用品安全法(PSE認証)適合
電気用品安全法とは、電気用品による危険や障害の発生の防止を目的とする法律です。第三者機関による適合検査を受け、認証を受けています。
機能性
- 程よい柔軟性を持つオリジナルゴム素材と滑り防止加工により安
全で快適な歩行を実現 - 金属繊維と合成繊維を混合した糸状発熱体の使用で断線しにくい。「玄関&通路用」は丸めて収納可能
- 水や中性洗剤(石鹸水など)で簡単洗浄可能
耐久性
- ゴム材料と発熱体との高圧プレス一体成型により、高い耐久性を実現
- 耐摩耗性と耐候性のあるゴム素材を使用
経済性
- ロードヒーティングに比べ、地表と発熱体との距離が近い為、融雪性能が早く発揮されるので、待機電力費用は不要
- 敷いて使用するので、ロードヒーティングのような地面を掘り返す等の費用は不要
ゴムチップ製融雪マットとの比較
一般的なゴムチップ製融雪マットでは、ゴム部分がボロボロと崩れ、雪や氷が溶けた水によって漏電の危険性が高まりますが、ソーヒーターではそのような心配がありません。
| 「ソーヒーター」標準品 | ゴムチップ製融雪マット | |
|---|---|---|
| 材料 | 天然・合成の原料ゴム | ゴムチップ(再生品が主) |
| 製造方法 | 原料ゴム(未加硫)を加熱しながら練って、発熱体と一体成型し、 高圧プレス加工して製品化 |
タイヤ等、一度完成したゴム製品を細かく粉砕したもの(ゴムチップ)に バインダー(のり)を混ぜてプレス加工して再び成型し製品化 |
| 発熱体 | 糸状発熱体 (アラミドマイクロメタルファイバー) |
面状発熱体(カーボン等)が多い |
| 透水性 | 低 | 高 |
| 防水性 | 高 | 低 |
| 絶縁性 | 高 | 低 |
| 防炎性 | 燃えにくい。防炎協会認定品 | 燃えやすい |
| 収納 | 「玄関&通路用」は丸めて収納可能 | そのまま収納 |
| 車輌乗入 | × | 製品により異なる |
| 厚み | 9mm | 17~20mm |
| 通年敷設 | × | 製品により異なる |
※車両乗入、通年敷設には【ソーヒーター 特注品】にて対応しております。
ラインナップ
階段用(TD-85S、TD-120S)
電源位置により、階段上りに向かってコード取り出し口「右」タイプか「左」タイプを選択してください。
階段の最下段がエンドタイプ、それ以外は中タイプとなります。階段最上段のマットに付属の電源ケーブルを接続します。電源ケーブル長さは2mです。
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※TD-85Sの200V仕様は現在製造しておりません。寸法 250mm×850mm×9mm 重量 3kg 電圧/出力 100V/70W 連結可能数 15枚 -

※TD-120Sの200V仕様は現在製造しておりません。寸法 300mm×1,200mm×9mm 重量 5kg 電圧/出力 100V/110W 連結可能数 8枚
この製品は階段用なので、段の先端部にL字に折れ曲がった部分があります。必ず階段用としてご使用下さい。
平坦なところに敷設するとゴム部の損傷、漏電等の原因となる恐れがあります。
平坦な場所で敷設するなどの目的でL字部分をお客さまが切り取ってしまったものは製品保証の対象外となりますのでご注意下さい。

※令和3年10月出荷分より仕様変更となっております。変更点は以下の通りです。
- 連結コネクタの形状が変更となっております。従来品との連結は出来ません。従来品との連結をご希望の方は購入店でご相談下さい。
- 連結コネクタの変更に伴い、ケーブルも変更(片側2本 → 片側1本)になっております。
- 付属の電源ケーブルの長さが変更(1.5m → 2m)になっています。
玄関&通路用(TD-100、TD-150、TD-250)
表裏一体デザインにより、両面使用できます。
電源ケーブルは3mです。
*200V仕様には電源プラグは付属していません。
*玄関&通路用は連結できません。
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寸法 1,000mm×1,000mm×9mm 重量 14kg 電圧/出力 100V/300W、200V/285W -

寸法 1,000mm×1,500mm×9mm 重量 22kg 電圧/出力 100V/450W、200V/450W -

寸法 1,000mm×2,500mm×9mm 重量 34kg 電圧/出力 100V/750W、200V/750W
施工事例
融雪マット「ソーヒーター」に関する
よくある質問
- Qソーヒーターの電気代について
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電気代は、製品の消費電力とお客様が契約されている電力会社や契約の内容によって決まります。
「消費電力(W) ÷ 1000 × 電力単価(円/kWh) × 使用時間(h)」で計算できます。
※弊社の融雪マットの消費電力=1㎡当たり300W例えば、下記の条件で計算してみましょう。
- ・製品の消費電力:300W(ソーヒーター 標準品 TD-100、縦1m ×横1m=1㎡)
- ・電力会社:北海道電力
- ・契約内容:「従量電灯B 2段料金」
- ・電力単価:約42円/kW
- ・使用時間:1時間
計算式は、「300W÷1000 × 42円×1時間」となり、1時間当たり、12.6円の電気代となります。
- Q通電しても暖かくなりません。故障でしょうか?
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本製品は、「降ってくる雪を溶かすこと」を目的として設計されており、一般的な暖房器具のように高温になる仕様ではありません。
表面温度の目安は「外気温+約20℃」です。例えば、外気温が0℃の場合、マットの温度は約20℃となります。冬期の屋外では、「温かい」とは感じませんが、融雪に必要な温度は確保されており、降ってくる雪をしっかりと融かす設計となっております。
故障ではございませんので、どうぞご安心ください。参考まで、こちらの動画をご覧ください。
ソーヒーター融雪動画
- Qマットの上に雪を置いても融ける?屋根からの落雪は融ける?
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マットの上に一度に大量の雪が載った場合、あるいは雪が積もってから電源を入れた場合は、マットと接する面の雪だけが融け、空洞になり全体が融けるまでに相当な時間を要します。本製品は、降雪を融かす製品ですので落雪など一度に大量の雪を載せて融かすには向いていません。
- Qソーヒーターは降ってくる雪を融かす以外に使っても大丈夫?
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通路・階段の融雪や凍結防止以外に使用するのはお止め下さい。
製品に関するお問い合わせはこちらからどうぞ
仕様に関する質問や、特注品や御見積についてのご相談などのお問い合わせはお気軽に。







北海道ゴム工業所の融雪マット「ソーヒーター」シリーズは、発熱体を未加硫ゴムでくるみ、高圧プレス成型された電気式のマットです。電源をつなぐだけで、タイムラグなくヒーティング面が暖まる手軽な融雪マットヒーターです。
公共舗道、大型施設の通路、鉄道や電力施設などで高い評価をいただいていた融雪マットを一般向けに標準化した商品です。雪国に立地する環境を生かして改良を重ねて25年以上経過しており、除雪作業の軽減、融雪性能、耐久性、安全性に評価をいただいています。また、用途や機能に合わせて、発熱体や内部構造をアレンジした特注品も製造しております。